サメ■Mao(マオ)タヒチ語で種としての名称です。
サメ■Requin(レカン)タヒチ公用語の仏語での名称です
 鮫■私達はサメまたはフカと呼びます、種類によってはワニなんて呼ぶ事もあります。
Tapete:ツマジロ
ランギロア:2003年4月:撮影チチヤスりんごさん
Maururu roa! (16Sep2003)
はじめに
このページを作るきっかけは1999年に訪れたマウピティ島でのやり取りでした。 当時からタヒチ語に興味があった「hopuhopu」はペンション「クリリ・ビレッジ」の当時のオーナーのジラー氏(本当はもっと複雑な発音ですが)と日本から持って行った魚図鑑を見ながら、カタコト英語でこんな会話をかわしたのです。
hopuhopu「このサメ、タヒチ語でなんて言うの?」
ジラー氏「んーと、Vuvuki(ヴヴキ)だな。ツアモツ語だけどね。」
※ツアモツ語はタヒチ語と名詞が異なる場合があります。
hopuhopu「へー、ブラックチップ(マウリ-ヴァキ)はヴヴキっていうのかあ!」
ジラー氏「ブラックチップだと?!そんなスチューピッドな言い方はやめろ! 英語名って、なあんてスチューピッドなんじゃあ!(怒)バアカモン!」
その後、彼はスチューピッドの連呼です… …というわけで、彼のあまりの剣幕に私も素直に英語名で呼ぶのは止めようと思いました。 タヒチファンとしてはマオヒの言う事に従わないわけにいかないじゃないですか? そして、手始めに魚類の個々の種のタヒチ語名を調べて見よう!と思いたちました。「まずはサメだな…」面倒くさがりの私は種類も少なそうで(当時は思った)専門書も豊富にありそうなサメに狙いを定めてしまいました。大甘の大間違いともしらずに……帰国すればサメの図鑑ぐらいすぐに手に入るじゃろ?なんてタカをくくっていたら大間違い! なかなか良いのが無いんです。サメ自体がまだまだ良くわかっていない部分も多い種のため、専門の文献でかつ一般向けの物が少ないですし、海外の物では私の語学力ではイマイチ詳細がわからないしなあ…トホホ(涙)………そして二年近い月日が経ってしまいました。(と言うか忘れてたんです。そんな自分にマオヒ的な部分を垣間見た気がしました!) ところがついに、理想的な書物を偶然発見しました…これだ、これしか無い!ついに見つけました。なんと2001年7月30日に初版が出てる… ワシの数年を返してくれえ!なんて思いつつも即購入…このページ作りの強い味方(アーンド、モチベーションアップ)になってくれた事は 言うまでもありません。(感涙)そこで、大いなる感謝を込めて冒頭に参考文献を紹介します!
サメ ガイドブック ー世界のサメ・エイ図鑑ー 3500円
 著 者●アンドレア・フェッラーリ アントネッラ・フェッラーリ
 発行所●株式会社ティビーエス・ブリタニカ 販売/03-5436-5711
 ISBN4-484-01412-2
 訳 者●御船 淳/山本 毅
 監修者●谷内 透(日本語版)
おことわり
当サイトの主「hopuhopu」は専門家では無く、出来る限り正確な情報を心がけていても、間違えている箇所があると思われます。 訂正すべき部分を見つけたら、大変お手数ですが、ご指摘くださるようお願いします。当サイトに訪れていただいた皆様に、ご理解とご協力をお願いします。
Hopuhopuお薦め、サメ専門のウェブサイト「サメの部屋」(管理人:よしきりざめさん)のご厚意により、今後本文中のいろいろな部分から「サメの部屋」へリンクしていきます。文中の興味ある語句をクリックしてみてください。

下の表の「サメ名称」をクリックすると個々のページへリンクします。まだ未完成部分もあります。
Hopuhopu@管理人が
遭遇した事のある種
メジロザメ目 ●Arava 和名:レモンザメ 生涯初のサメとの遭遇!
●mauri-vaki 和名:ツマグロ 波打際までやってくるが大人しいサメ。
●Raira 和名:オグロメジロザメ タヒチのダイビングでは良く見かける種
●Mamaru 和名:ネムリブカ 大きいが気が弱そうなサメ
エイ目 ●Fafa piti 和名:オニイトマキエイ 御存じマンタ
●Fai patapata-'uo'uo ※誤りの可能性あり 和名:マダラトビエイ 全身ドット模様のお洒落なエイ
●Fai(単にエイの意味) 正確な種名は調べ中です 和名:マダラエイ 棘が恐い
テンジクザメ目 ●Mao rohoi 和名:オオテンジクザメ 身体はデカいが、なんだか弱そう。
見たのか違ったのか
判断できない種
メジロザメ目 ●Tautukau 和名:クロトガリザメ
まだ遭遇した事の無い種 メジロザメ目 ●Tapete 和名:ツマジロ 少しずんぐり
●Parata 和名:ヨゴレ 危険度はナンバー1! 出来れば会いたく無い
●Mao toretore 和名:イタチザメ  危険度はナンバー2! 出来れば会いたく無い
●Mao ivi moana 和名:ヨシキリザメ※直訳で大海の骨ザメ(感じ出てます)
●Mao tuamata 和名:ヒラシュモクザメ 通称hamara=ハンマー
ネズミザメ目 ●Mao aero 和名:ニタリ(オナガザメ科) そう簡単には見られない、希少種。
●mao aahi-mako 和名:アオサメ サメ界のスピ−ドキング
ツノザメ目 ●Mao ava ava 和名:ダルマザメ ava ava=タヒチ語で不味いって意味…不味いのかなあ?
テンジクザメ目 ●Mao tohora 和名:ジンベエザメ 大阪の海遊館では見ましたが、なんだか…
※2003年9月12日現在